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| REYSONレギュレーターは2年間の開発テスト期間において、 "REYSONレギュレーターを使用する全てのダイバーが、同一の安全性と性能を公平に保持でき、かつ自然な呼吸感とフレッシュエアー、時には有り余る吸気量を確保する" をコンセプトに開発を進めました。 |
REYSONの開発プロジェクトには非常に長い期間を要し、新たな試みをふんだんに取り入れました。 部品精度を徹底的に追求し、特に心臓部の減圧システム周辺の部品交差は1/100mm台に設定、ミクロ的な品質向上を実現しています。 |
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| また、セカンドステージで多用される樹脂部は耐衝撃性、耐候性に大変優れたアロイ・エンジニアプラスチックを採用。弊社の基本コンセプトである、"与えられた条件内での最軽量"はREYSONにも徹底され、 |
細部にわたり物性強度を確保しつつ可能なかぎり軽量化に努め、多くの機能と安全を有するREYSONレギュレーターが完成したのです。 |
| TEAR DROP SCREW ティアドロップスクリュー |
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ファーストステージをエアータンクに取り付け、さらに取り外す場合の作業性を向上させる、ティアドロップスクリューを採用しました。 | 特に取り外す場合は濡れたグローブや、手がかじかみ力の入り難い冬季の場合、緩め方向にグリップし易い形状に設計してあります。 |
| DRY CHAMBER SYSTEM ドライチャンバーシステム |
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ファーストステージの減圧方式は乾式バランスダイアフラムを採用しています。この方式は水圧感知のダイアフラムより内部に水分(海水)が侵入しない![]() |
事から、減圧作動部の侵食や残塩結晶化が発生せず、過酷な塩水環境においてもその優れた性能と信頼性を維持する事ができます。 |
| SASLON サスロン |
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サスロン (フッ素含有無電解ニッケルメッキ) ファーストステージ及びセカンドステージの金属部品のうち摩擦抵抗軽減が要求される、可動関連部分にサスロンメッキを採用しています。 |
| 1.潤滑性・低摩擦性 |
| メッキ皮膜内にフッ素粒子を取り込んでいるため、金属同士の可動接触部や万が一の潤滑剤切れの際でも、滑らかな動きが可能です。 |
(摩擦係数は従来のニッケルクロームメッキに比べ、約30%低減しました。) |
| 2.耐磨耗性、表面硬度 |
| 従来の表面のみに処理する柔らかなフッ素コーティングとは異なり、メッキ皮膜内に均等にフッ素粒子が分散しているので、半永久的にわたりその効果が続きます。 |
また表面硬度はニッケルクロームメッキと同等かそれ以上です。 |
| 3.部品の耐食性 |
| サスロンはニッケルクロームメッキと比べ、その対象物の全てに均一な厚みのメッキ処理ができ、従来のメッキで不均等になりやすい、ネジ山や筒状の内側などの場所にも | 確実なメッキ皮膜を施せます。これにより部品の耐食性(錆)が飛躍的に向上しました。 |
| 4.撥水性 |
| 部品表面に自己潤滑性があるため、水分の表面張力も高まり撥水性が向上しました。これによりレギュレーター内部に |
水分が残りづらくなり、乾燥後の塩分付着も低下します。これによって、塩噛み等によるトラブルも減少しました。 |
| D-LINE SYSTEM D-ラインシステム |
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呼吸の際、吸気用のフレッシュエアーと、呼気後の二酸化炭素を多く含んだ排気通路をセパレートさせて、新鮮な空気をより多く取り入れるシステムです。ファーストステージからの空気はダイレクトラインを通り効率よく、ダイバーの元へ | 流れます。しかし大容量でありながら不自然な突入感が発生しないよう、ケース内壁に設けられたデュフューザーで、自然でありながら余裕をもった呼吸を可能にしました。 |
| PROTECTION BODY SYSTEM ボディプロテクションシステム |
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セカンドステージの外面から受ける衝撃を吸収し、内部パーツを守る新発想のシステムです。 セカンドステージ本体の外周に配置されたプロテクションは、本体ケースとは異なるクッション性のあるエラストマー樹脂を |
一体成型し、美観を損なう事無く本体ケースを保護します。 さらにEXティーはあらゆるダイバーの顎にフィットする事に重点をおきながら、かつ本体ケース下部からの衝撃を吸収するように設計されています。 |
| LARGE EX-VALVE ラージEXバルブ |
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呼吸抵抗が軽減されると気になるのは排気抵抗です。高品質のシリコンラバーで成型された直径34.5mmの大口径EXバルブは一見スタンダードなエキゾーストバルブですが、セカンドケースへの | 取り付け位置を最も効率の良い位置にし、バルブ全体が絶妙の開閉シークエンスを描いて動くよう設計されています。 |
| FLEXIBLE JOINT LP-HOSE フレキシブルジョイントホース |
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ダイバーがレギュレーターのセカンドステージをくわえ、水中で活動を行う状況では常に中圧ホースが、ダイバーの自由な行動にストレスをかけます。LPホースのセカンドステージ側に位置するジョイントは、首振り角度が全方向に最大25度まで自由に | 可動し、しなやかなLPホース本体と共にダイバーの動きにリアルに対応し、ストレスを緩和するシステムです。さらに付属するフレキシブルグリップはジョイントの動きを妨げないように設計され、かつ確実なホールドを可能にしました。 |
| FIT MOUTHPIECE フィットマウスピース |
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マウスピースサイドを中心から内外に動きやすく設計、くわえる時はコンパクトになり、くわえて軽く噛むことにより両サイドに広がり唇の裏側にフィットします。 | 奥歯でくわえる個所は面積を大きく設計、ルーズにくわえた際にも脱落感覚を最小におさえ、且つ歯にフィット感が得られる突起を配置しています。 |
| ROLLER DEMAND LEVER ローラーデマンドレバー |
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呼吸抵抗の増減を左右する要素として、ダイアフラムセンタープレートと接するデマンドレバーの接点に発生する摩擦が大きく関与します。これを解決すべくデマンドレバー先端部に自己潤滑性の高いフッ素 |
樹脂のローラーを採用。いわばエアー供給のスイッチとも言えるこの部分の摩擦抵抗を軽減することで、ダイバーの呼吸動作にリアルタイムで反応します。 |
| FLOW CONTROLLER フローコントローラー |
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通常呼吸時(低負荷)から高運動(高負荷)及び大深度に至るまで、時々の条件に合わせて呼吸抵抗値をベンチュリー効果の調整でコントロールできます。水面等での吹き出し現象を押さえたい時は、コントロールノブを(−) |
位置に、そこから高負荷までに至るまで無段階に(+)方向へ調整する事により、ベンチュリー効果を増大させ小さい呼吸努力で自然な呼吸を得る事ができます。 |
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