去る2007年10月、海洋環境映像展 2007「もうひとつの地球への旅 〜グリーンピースの見た海」と題した映像展示会が、横浜赤レンガ倉庫で開催されました。
この映像展では、グリーンピースのキャンペーン船エスペランサ号などが、世界の海を巡り、各海域の環境破壊の現状を記録した短編ドキュメンタリー作品で、とても説得力のある作品17本でした。なかでも海洋西アフリカ、ギニア沖海上の錆びた漁船で生活する中国人の話を伝える「海賊船の墓場」や、地中海のクロマグロ乱獲の実態を紹介する「クロマグロの絶滅の日」、海洋環境破壊の解決として海洋保護区の必要性を訴える「海洋保護区」は、想いが押し寄せ、感慨一入のものがあります。
●呼吸
●海賊船の墓場
●クロマグロ絶滅の日 参加しました14日(日)の最終日には、海洋環境映像展の締めくくりに「プラネット・オーシャン‐海と私たち‐」と題し、環境問題に関心のある各界の著名人を招いたトークショーが行われ、私にとっても貴重な一時間となりましたが、人それぞれに「私たちは、これから海とどう関わっていけばよいのか?」を真剣に考え、取り組んでいかなければなりません。 ●「海洋環境映像展2007」 関係者より
グリーンピースは1971年の団体設立より、環境破壊の現場を目撃することをモットーとし、その現場からナマの情報の発信することで知られています。発信される情報はテキストのみでなく、写真・映像も含まれており、設立当初よりこうした映像情報発信を重視し、その質も非常に高い評価を得ています。
今回の映像展は、日本ではまだあまり知られていないグリーンピースの海洋生態系保護の活動を映像を通して紹介するために企画されました。 地球と海を愛する皆さん!是非、ご覧になってみてください。
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