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レギュレーターとは?
ここからが、いよいよダイバーの必需品、スクーバダイビングにとって欠かせないギアであるレギュレーターについてお話したいと思います。
まず最初に、レギュレーターがどんなものか知らないダイバーはいないでしょう!
スクーバダイビング時にタンクから空気を送り込んでくれる調整装置なのだが、その構成は、ファーストステージとセカンドステージ、そしてそれらをつなぐ中圧ホースから成っている。
ファーストステージは「高圧部」と呼ばれ、150〜200気圧に圧縮されたタンクの空気を人間が安心して呼吸できる気圧(製品によって異なるが約8〜12気圧)にまで減圧する。ここで減圧された中圧空気に周囲の水深に応じた水圧をプラスしてセカンドステージに空気を送り込むのである。
この高圧部での減圧システムには大きく分けて「スタンダードピストン」「バランスピストン」「バランスダイヤフラム」の3つのタイプがあり、機種によって採用しているタイプが異なる。
一方、セカンドステージは、ファーストステージから送られてきた中圧空気を吸いたいときに吸いたいだけ吸い、吐きたいときに吐くという、呼吸を可能にするものである。ここではより快適な呼吸フィーリングが要求されるわけであり、そのための改良・工夫がなされている。それについては、
こちらでチェック!
レギュレーター
の現在
レギュレーターができた当初は機能一辺倒でしたが、最近では軽量・コンパクト化が進み、それと伴にさらに機能性も高まり、中でもセカンドステージはかなり軽くてコンパクトなものが増えました。セカンドステージが小さくて軽いということは、アゴへの負担が軽減され、快適なダイビングが楽しめるということである。水中でずっと咥えていなければならないものだけに、メーカーの技術・研究、設計・開発には欠かせないものである。
最近では、素材にチタニウムを採用するレギュレーターもある。21世紀金属といわれるチタンは白金とほぼ同等の強い耐蝕性を持ち、特に高純度のチタンは海水に反応しないため錆にくいほか、他の金属よりも金属疲労が起こりにくい。また、表面の汚れや埃といった付着物を容易に取り除くことができる。
このチタンの強さや軽さ、並外れた耐蝕性、極端な温度に耐えることができるといった性質は、ダイビングギアであるレギュレーターに最も適した素材である。
なんだか、複雑そうなメカに見えるけれど、講習で正しい操作や機能をきちんと教えてくれるので大丈夫!
代名詞であるレギュレーターを皆さんも触ってみたいと思いませんか?
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