バックナンバー>>

 
先日、当サイトのパートナーでもあります「新江ノ島水族館」に行って参りました!強風が吹き荒れるあいにくの湘南海岸でしたが、それにも拘らずたくさんの来場者で大賑わいでした。それもそのはず、梅香る春の陽気に心も躍る「バレンタインデー in 新江ノ島水族館 2008」、このイベントは皆さんもよくご存知のことでしょう!3月からは「スプリングフェスティバル in 新江ノ島水族館 2008」が開催、より一層春らしくなりますね!さて今回のテーマは・・・。
自家製水族館!
潮風を全身で感じながら、雄大な富士山と江の島の美しい景観が一望できる絶好のロケーション!これは『えのすい』ならではの特典です。ましてイルカやエイなどを間近にし、常に海を感じられる環境に、ただただスタッフの皆さんが羨ましく思えてなりません。
願わくば、特別な方法でなく普段の生活に、そんな海を感じて暮らすことはできないものだろうか?
それなら、自宅に水族館を作ってしまいましょう!ということで、自家製水族館について考えてみました。
さすがにイルカやマンタは置けませんが、水槽に入る観賞魚なら誰でもえのすいトリーターのように活躍ができるはず!
まずは、何を観賞したいか・・・やはり大人ニモ(・・)人気の「カクレクマノミ」でしょう。
イソギンチャクから顔を出すあの愛くるしい姿はなんとも言えませんね!何といってもキレイな海を連想させる代表的な生物です。では、どのようにすれば自宅に水族館を作れるのか、専門家に尋ねてみました。
アクアリウムって知ってますか?
はじめに、水生動植物を飼育・栽培する設備・環境をアクアリウムといい、言わば水族館そのものです!これを管理・愛好する者をアクアリストと呼びます。
近年、話題となっているアクアリウムですが、美しくレイアウトされた水槽にはリラクセーション効果があると、医科学的にも認められています。言われてみれば、ホテルのロビーや病院の待合室などにアクアリウムが設置してあることに気がつきますね、そういう意味では確かに癒しの効果があるようです!きっと、皆さんもそう感じていることでしょう。海に癒される感覚は、心に平和をもたらしてくれます。
もしも、そんな環境が家にあったら・・・アクアリストの皆さんは、そんな想いでアクアリウムを始めたに違いありません!

然しながら、自然界の生態系を水槽内に再現し、また維持管理するということは、豊富な知識と経験、時には優れた技術が必要となります。設備や環境の整備はもちろん大切ですが、何よりも生物を飼育するということは、その命を守るということ!大自然から預かるかけがえのない命を、愛情深く責任を持って育てることが自家製水族館を始める最低条件になります。

淡水魚は綺麗な水とエサがあれば生きていける能力を持っていますが、海水魚は水質変化や温度変化に弱く、1%の変化で死んでしまうケースもあるとてもデリケートな生物です。
さらに、クマノミやイソギンチャクは共生(えのすいバックナンバー参照)関係にあり、専門家のお話からすれば、淡水アクアリストとしてエントリーすることが望ましく、それらアドバイスのとおり、まずは生態系をしっかり学習し、じっくりと観察をしていきたいと思います。

冒頭、スタッフ/トリーターの皆さんのように、海を身近に感じたい!ということではじまったテーマは、同時に「命を預かる」ということになります。
あなたもアクアリストの仲間入り、生き物を飼うことにより自然を身近に感じることができるでしょう!ぜひ、一度アクアリウムを置かれることをお勧めします。

画像提供 http://www.l-wave.co.jp/

 
 
(運営担当 斉藤一成)

backpagetop