ダイビング総合メーカーSAS

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  スイーベルポート・システム

メインのセカンドステージは、他の中圧ホースの動きに邪魔されることがなく単独で170度の角度で自由に動きます。
ダイバーは、自分の顔(頭)の動きに合わせてセカンドステージを自由に動かすことができるので、くわえているマウスピースを引っ張られず快適な使用を実現し、同時にアゴの疲れを最小限にとどめます。
  ホースを固定している従来のレギュレーターでは、成しえなかったストレスをこのシステムは解消することに成功いたしました。
メインのセカンドステージが、他の中圧ホースの動きに邪魔されることがなく単独でスイーベルできるこのシステムは、他に類を見ない最大特徴です。

DFCシステム(ダイナミックフローコントロールシステム)


メインのセカンドステージへ向けて特別なポートを配置しました。
これにより吸気の際、ファーストステージ内に発生する圧力低下を防ぎ、いかなる状況下(水深)においてもダイバーに安定したエアーの供給を可能にしました。
  メインのセカンドステージとオクトパス、パワーインフレーターを同時に使用したとしても中圧の変化を0.5気圧以内に抑え、それ以上の圧力低下を防ぎます。そのことで深度による吸気の抵抗を感じさせない理想的な呼吸感を実現しました。

  コンパクトボディ

ダイアフラム方式のレギュレータを、最大限コンパクトにとの要望を機能性を損なわずに設計し具現化した形状です。
接続ホースは円周方向に効率よく配置してありますので、ホースリカバリーも安易にできます。
  さらにラバー製で握りやすいヨークスクリューは確実なタンクセッティングを行えます。




  バイパスチューブ・システム

セカンドケースの外側にバイパスチューブ(エアーの通る管)を別に設けることで、ホースから流れ込むエアーのほとんどをセカンドステージ内に空気を通すことなく、マウスピースへ直接、送り込みます。そのバイパスチューブを通して送り込まれ加速された空気は、その内部で渦を巻き、その中心部は陰圧状態となります。
  そうなることでベンチュリー効果(ダイアフラムを引き寄せる力)を生みだし、同時にデマンドレバーが引き下げられ次の空気も流れ込むことで、吸気の抵抗をほとんど感じなくなり、より自然な呼吸感が得られます。

  DPDシステム

レギュレーターを呼吸していない時におきるフリーフローの可能性を最大限なくすことを可能にした画期的システムです。
従来のレギュレーターでは困難であったフリーフロー防止システムを開発しました。
通常、呼吸をしている状態では、デマンドレバーはダイアフラムにより押し下げられています。(陰圧状態)
  フリーフローはそのデマンドレバーがエアーの力により戻りきれない状態の時、発生します。
このシステムでは、デマンドレバーが完全に下がりきる前(その軌道)に特殊なレバーを手動配置することで、呼吸抵抗を損なうことなくフリーフローを防止できます。

  側面排気システム

排気弁を側面に配置することでレギュレーターの上下をなくしました。
このことで、排気抵抗を飛躍的に軽減することに成功しました。
  同時に緊急時において、バディがどのような位置にいても瞬時にセカンドステージを渡せる設計なので安全性が格段に向上しました。勿論のことオクトパスにおいては、より確実な安全性を確保しています。

  テフロンコーティング・デマンドレバー

ハイテクなテフロンコーティングで処理されたデマンドレバーは、フリーフローの原因となる残塩結晶化を完璧なまでになくしました。
  その効果は、フリーフローの可能性を極端に減少させます。


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